秋の夜長の物思い

みなさん目薬って使ってますか?
私はコンタクトレンズのせいもあって、ドライアイなので常備品です。

パソコンの普及でドライアイ人口が増えたので、製薬会社もドライアイをメーンターゲットにした製品出してますね。
とろみのついた目薬がそうで、「ドライエイド」や「アイボントロ〜リ目薬」とかです。


秋の夜のせいか、つい余計なことを考えてしまいます・・・・
この手のとろりとした目薬って、やっぱり小麦粉でとろみをつけてるのでしょうか?
だとすれば小麦粉アレルギーの人は使用不可!?
ソープランドでローションの代わりに使う場合、目薬何個あれば足りる?


あ〜いかんいかん。下品ことは書かないと以前誓ったのに・・・
え〜とですね、以前から思ってたのですが、目薬はなぜ全てあんなに小さいのでしょう?
もっと大きいお得な増量タイプってのがあってもいいと思うんですよね〜。


野球ボールくらいの大きさでもいいじゃないですか!
1回買えば1年はもちますよ〜


ヤカンくらいの大きさでもいいじゃないですか!!
砂漠で遭難した時、水筒の水を飲み干してしまい「もう駄目だ〜」ってなっても、「そうだ!まだ目薬がある。これだけあれば2日は生き延びられる〜」とかサバイバルにも重宝します。


ドラム缶くらいの大きさでもいいじゃないですか〜!!!
もう一生ものですよ〜。嫁入り道具に娘さんに送るなんてのもいいですね〜。
「ありがとう。股子この目薬、一生大事に使うわ」
そんでもって目薬さそうとして持ち上げたら、目薬の下敷きになって新婚早々お亡くなりになってしまったりとか。


目薬が大きくて悪いことなんかひとっつも無いのに、なぜ小さいのか不思議ですね?

こういうこと考え始めると秋の夜長も短いものですね。(うん、最後はしみじみした感じでまとめられたな)