Jesus Christ

仕事で外人のお客様と話をした時のことです。
外人とはいっても日本語の話せる方でした。
こちらが、お荷物届いてますよといった用件を伝えると何かのセリフを棒読みというかイントネーションの全くない口調で返ってきた言葉。


お客様「凄い」
股八「(少し沈黙)あ、はい。ありがとうございます」


ま〜この場合の「凄い」は英語で言うところの「Great!」なんでしょうね。
お客様に他意が無い分個人的にはツボにはまったというか、噴出しそうになったというか、思わずお客様相手にツッコミいれるところでした。
あの〜日本語でお話し頂けるのは大変ありがたいのですが・・・・


流石に感嘆詞まで訳して頂かなくても結構ですw


これが苦情だった日には「イエス・キリスト」とか「雌犬の息子」が御出でになるのでしょうか?
もしそんな事になったら私は冷静に苦情処理出切る自信は全くありません。
多分爆笑してしまいます。